令和5年度『コンテンツ製作の生産性向上に資するシステムの開発・実証支援(我が国の文化芸術コンテンツ・スポーツ産業の海外展開促進事業費補助金)』の申請サポート開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)5月15日より第3回公募受付

が開始される令和5年度『コンテンツ製作の生産性向上に資するシステムの開発・実証支援(我が国の文化芸術コンテンツ・スポーツ

産業の海外展開促進事業費補助金)』の申請サポートを開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適
な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

令和5年度『コンテンツ製作の生産性向上に資するシステムの開発・実証支援(我が国の文化芸術コンテンツ・スポーツ産業の海外展開促進事業費補助金)』とは

令和5年度『コンテンツ製作の生産性向上に資するシステムの開発・実証支援(我が国の文化芸術コンテンツ・スポーツ産業の海外展

開促進事業費補助金)』とは、法人にたいして、コンテンツ業界の DX支援を行う事業であり、web3.0(ブロックチェーン技術等)、

AI(生成系 AI を含む)をはじめとした新たな技術導入等による、コンテンツ製作・流通工程の効率化や強化に資するシステムの開発

・実証及び業界内の普及促進の取組を支援します。これにより、コンテンツ産業が持続的に発展するエコシステムを構築し、ひいて

はクリエイターをはじめとしたコンテンツ制作者の事業環境の健全化を促進することを目的とするものです。

補助対象となる主な経費は、システム構築費、実証経費、報告書作成費等です。

事務局は、映像産業振興機構補助金事業部 事務局で、締切は令和6年6月1日です。補助率は2分の1、補助上限額は1社につき5,000

万円です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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