令和5年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業『ものづくり・商業・サービス補助金』」の申請サポートを開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)2月13日より17次申請受付

が開始される令和5年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進事業『ものづくり・商業・サービス補助金』」の申請

サポートを開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な
当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『ものづくり・商業・サービス補助金』とは

『ものづくり補助金』とは、国内の中小企業者に対し、中小企業等が行う、革新的な製品・生産プロセス等の省力化に必要な設備投資

等を支援するものです。

補助金は、省力化(オーダーメイド)枠【新設】、製品・サービス高付加価値化枠、グローバル枠で、補助対象となる主な経費は機械

装置・システム構築費、技術導入費、クラウドサービス利用費等です。

申請締切りは2024年(令和6年)3月1日で、補助率は、最大で3分の2、補助上限額は最大で8,000万円です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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