2023年度『脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム』の申請サポート開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2023年(令和5年)7月10日より追加公募受付

が開始された2023年度『脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム』の申請サポートを開始い

たします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な
当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム』とは

『脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム』とは、企業(団体等を含む)にたいして、「省

エネルギー技術戦略」(資源エネルギー庁、NEDO)において重点的に取り組むべき分野として特定した「重要技術」を中心に、

2040年に高い省エネルギー効果が見込まれる技術開発を支援し、我が国における脱炭素社会を実現しつつ、産業競争力の強化を目指

すプログラムです。

プログラムは「個別課題推進スキーム」、「重点課題推進スキーム」の2つのスキームがあり、対象となる主な経費は、機械装置等費、

労務費、委託費・共同研究費等です。事務局は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構で、公募締切りは2023年

(令和5年)8月24日です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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