令和5年度補正『既存賃貸集合住宅の省エネ化支援事業』の申請サポート開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)3月下旬より交付申請が開始

される令和5年度補正『既存賃貸集合住宅の省エネ化支援事業』の申請サポート開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な
当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『既存賃貸集合住宅の省エネ化支援事業』とは

『既存賃貸集合住宅の省エネ化支援事業』とは、給湯器設置工事の工事発注者にたいして、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占め

る給湯分野について、特に賃貸集合住宅に対する小型の省エネ型給湯器の導入支援を行うことによりその普及拡大を図り、「2030年度

におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的するものです。

補助対象事業は、対象となる既存賃貸集合住宅の1棟あたり賃貸住戸2戸以上(賃貸住戸数が10戸未満の賃貸集合住宅は1戸以上)の住

戸について、従来型給湯器を、補助対象である小型の省エネ型給湯器(エコジョーズ/エコフィール)に交換する事業です。補助額は、

例えば、追い焚き機能ありエコジョーズ/エコフィールへの取替で7万円/台です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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