令和5年度補正『物流効率化に向けた先進的な実証事業(自動配送ロボット導入促進実証事業)』の申請サポート受付開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)3月1日より公募受付が開始

された令和5年度補正『物流効率化に向けた先進的な実証事業(自動配送ロボット導入促進実証事業)』の申請サポートの受付を開始

いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な
当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『物流効率化に向けた先進的な実証事業(自動配送ロボット導入促進実証事業)』とは

『物流効率化に向けた先進的な実証事業(自動配送ロボット導入促進実証事業)』とは、中小企業にたいして、自動配送ロボットを活

用した配送サービスの社会実装に向けて、サービス提供事業者が取り組む大規模なサービス実証事業に要する費用を補助することによ

り、事業採算性を確保したサービスモデルを創出し、当該市場の確立および導入促進を図ることを目的とするものです。

事業の対象となる具体的な取組内容は、自動配送ロボットを活用した配送に関する事業採算性を確保したサービスモデル構築に向けた

実証(例:顧客等ヒアリング、サービスの設計、サービス実証のプロモーション、サービス実証の実施、事業性の検証、社会受容性の

検証)です。

事務局は、物流効率化に向けた先進的な実証事業事務局で、補助対象の主な経費は、人件費、事業費、機械装置・システム費等です。

補助率は3分の2以内、補助上限額は8,000万円です。募集締め切りは2024年4月8日になります。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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