令和6年度『ゼロエミッション化に向けた次世代型漁労機器検討・評価事業』の申請サポート開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)2月1日より公募受付が開始

された令和6年度『ゼロエミッション化に向けた次世代型漁労機器検討・評価事業』の申請サポートを開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適
な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

『ゼロエミッション化に向けた次世代型漁労機器検討・評価事業』とは

『ゼロエミッション化に向けた次世代型漁労機器検討・評価事業』とは、民間団体等にたいして、先行する電動化産業機械を調査し、

調査結果を参考に電動漁労システムを検討・評価する取組を支援することで、省エネ効果の高い次世代電動漁労機器の具体化に資す

ることを目的とするものです。

補助金の対象事業は、(1)電動漁労機器の検討、(2)検討・評価委員会です。補助対象となる主な経費は、人件費、設備費、

謝金、消耗品費等で、公募締切りは2024年(令和6年)2月16日です。補助率は定額で、補助金額は8,333千円以内です。

費用・料金など、詳しくは、お問合せフォームよりお問合せください。

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