「共創型サービスIT連携支援事業」の補助金申請サポート事前予約開始

中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)は、令和2年度本予算で20億円の概算要求があり、2020年(令和2年)春に公募開始見込み(当社予想)である「共創型サービスIT連携支援事業」の補助金申請サポートの事前予約を開始いたします。

※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、最適な当社提携行政書士等をご紹介させていただきます。

「共創型サービスIT連携支援事業」とは

「共創型サービスIT連携支援事業」とは、これまで政府が「IT導入補助金」など中小サービス業のIT導入を支援してきた中、依然としてITツールの導入が進んでおらず労働生産性が比較的低い、宿泊・飲食、医療・介護・保育、建設等の分野において、ITベンダーと中小企業等が共同で、既存のITツールの組合せ・連携・機能改善等を行い、当該ITツールの汎用化による業種内・他地域への横展開を目指す取組を支援するものです。

補助対象は、ITツールの汎用化に必要な、事業計画策定・ツールの仕様検討、ツールの組合せ・連携・機能改善、導入等にかかる費用で、補助率は1/2となります(なお、補助上限額は現時点では公表されておりません)。

詳しい内容については、具体的な情報が入り次第、ご案内させて頂きます。

情報ご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームより、「共創型サービスIT連携支援事業」のサポート事前予約ご希望の旨、お申込みください。

※なお、本件のお申込みはITベンダー様からのみ受付しております。
 ITベンダーでない中小企業様等につきましては、ITツールの汎用化を検討されるITベンダー様経由でお申込みください。

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