2020年(令和2年)6月上旬2次公募開始見込 IT導入補助金 申請サポート

2020年(令和2年)『IT導入補助金』申請サポート

※2020/4/17 令和2年度補正予算として4/7閣議決定された「特別枠」の情報およびスケジュールを更新しました。

これまで9億円以上の補助金・助成金の申請をサポートし、2019年のIT導入補助金の採択率約9割の実績のある株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷輝)では、2020年(令和2年)もIT導入補助金の申請を徹底サポートいたします。
現在、2次公募の公募開始(6月上旬開始、6月末締切、IT導入支援事業者およびITツールの登録申請は5月下旬開始、いずれも予定)に向け、「申請サポート」の受付中です。

補助金申請のサポートは専門家に任せて、浮いた時間で1社でも多く営業活動等を進めたい事業者様は、ぜひご検討ください。

● 申請内容の添削のみをご希望の場合はこちら → 添削サービス

2020年(令和2年)『IT導入補助金』申請サポート

※以下の情報については、2020年4月7日時点の情報となります。今後、変更される可能性がございますので、ご注意ください。
 なお、最新の情報については、情報が入り次第、こちらのホームページを更新いたします。

『IT導入補助金』(「令和元年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業」)とは、中小企業・小規模事業者等における労働生産性の向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入するための事業費等の経費の一部を補助するものです。

「IT導入補助金を活用したいが、何をすればよいのか分からない」といった事業者様も多いのではないでしょうか。

2019年ではIT導入補助金の採択率が約28.8%(申請数 25,669件、採択数 7,386件)と厳しかったこともあり、自社での申請に不安を感じている事業者様も多いかと思います。

採択率アップには、実績のあるノウハウと、早期準備、早期申請が不可欠です。

これまで9億円以上の補助金・助成金の申請をサポートし、2019年のIT導入補助金の採択率約9割の実績のある株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷輝)が、2020年(令和2年)も、貴社の『IT導入補助金』の申請を徹底サポート致します。

詳しくは、問合せフォーム よりお早めにお問合せください。

※なお、本サービスは、本補助金の性質上、ITベンダー様(支援事業者様)からのお申込みのみ、受付しております。
補助金を活用してITを購入したい中小企業の事業者様は、購入したいIT製品(ソフトウェア・サービス等)の販売元にご相談ください。

『IT導入補助金』とは

『IT導入補助金』(IT補助金、令和元年度補正 「サービス等生産性向上IT導入支援事業」)とは、中小企業・小規模事業者等に対し、生産性の向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する際の対象経費の1/2、最大450万円が補助される補助金です。(「通常枠」)

さらに、4月7日に新型コロナウイルス感染症の対策として閣議決定された令和2年度補正予算では、特定の条件を満たす場合に補助率が1/2から2/3に引き上げられる「特別枠」も、実施される見込みです。(補助額は通常枠と同じ)

補助金の活用で、IT導入による業務効率化・売上アップが期待できます。

中小企業等の皆さまは、自社のIT導入の際に補助金を使えば、実質1/2の費用(特別枠では実質1/3)で購入できます。

ITベンダーの皆さまは、自社のIT製品やサービスの販売に活用すれば、実質1/2の価格(特別枠では実質1/3)で販売できます。

幅広い事業者でメリットの多い補助金です。

 

2020年のIT導入補助金のポイント

2020年のIT導入補助金のポイントは以下の通りです。2019年からの変更点にご注意ください。

1.複数年にわたる予算化で通年公募に

常時交付申請を受け付け、複数の締め切りを設けて審査・採択を行うことで、予見可能性を高め、十分な準備の上、都合のよいタイミングで申請・事業実施することが可能になります。

補助予定件数は複数年(約3年間)で約3万件。令和2年(2020年)は、6月、9月、12月に締切を設け、それまでに受け付けた申請を審査し、交付決定を行う予定。(複数回で平均して4か月ごと程度に1回ずつ採択発表予定)

2.補助金上限、補助率は変更なし(下限のみ変更)(ただし、特別枠は補助率2/3)

A類型(ITツールが1プロセス以上):補助額:30万円~150万円補助率: 1/2
B類型(ITツールが5プロセス以上):補助額:150万円~450万円補助率: 1/2

C類型(新型コロナ対策の特別枠、詳しくは後述):補助額:30万円~450万円補助率:2/3

(参考:2019年)補助額:A類型:40万~150万円、B類型:150万円~450万円、補助率1/2

3.申請要件に賃上げ要件追加(未達の場合、一部返還あり)

事業計画期間において、

・3年間、給与支給総額を年率平均1.5%以上増加させる計画を有し、申請時点で従業員に表明していること

・3年間、事業場内最低賃金を地域別最低賃金+30円以上の水準とする計画を有し、申請時点で従業員に表明していること

を、A類型では加点要件、B類型では申請要件(B類型でも、小規模事業者及び取引価格が公的に定められている取引が太宗を占めると想定される事業者は加点要件)となります。
C類型は検討中で、条件によって申請要件、または、加点要件になる予定。

申請時点で従業員に計画を表明していない場合、または、計画がいずれか未達の場合は、補助金の全部または一部の返還が求められるため、注意が必要です。

4.初めて補助金申請される事業者が有利に

申請時点で、過去3年間にIT導入補助金の交付を受けた事業者は、審査上の減点措置を講じられます。

なお、申請締切前12ヶ月以内に同一事業(令和元年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業)の採択決定および交付決定を受けた事業者は対象外となります。

5.申請システムがものづくり補助金等と共通システムに

共通の補助金電子申請システム「jGrants」による電子申請受付が開始されます。

「jGrants」での補助金申請では、GビズIDの「gBizIDプライム」が必要です。gBizIDプライムの申請・発行には、書類不備等ない場合でも2~3週間必要となりますので、早めの申請が必要です。

2020年にIT導入補助金の活用を検討されている方は、以上の点を踏まえてご準備頂くとよいでしょう。

 

A類型とB類型加点と必須の違い 2020年1月事務局の公募要領より

項目 A類型 B類型
1 3年間、給与支給総額を年率平均1.5%以上増加させる計画を有し、従業員に表明していること 加点 必須※
2 3年間、事業場内最低賃金(事業場内で最も低い賃金)を地域別最低賃金+30円以上の水準とする計画を有し、従業員に表明していること 加点 必須※

※小規模事業者及び取引価格が公的に定められている取引が太宗を占めると想定される事業者は「必須」でなく「加点」

 

「特別枠(C類型)」の創設について(4月7日公表)

4月7日に令和2年度補正予算が閣議決定されました。その中で、新型コロナウイルス感染症の影響を乗り越えるために前向きな投資を行う事業者向けに、補助率または補助上限を引き上げた「特別枠」を設けるとのことです。4月14日に特別枠(C類型)の公募要領(暫定版)が公開されています。

4月中の国会審議を経て、通常枠のスケジュールに合わせて実施される予定です。
まだ国会での予算成立前ですので、ご検討の際は、今後、申請要件等、変更されるリスクがある点、ご注意ください。

「特別枠(C類型)」の内容

中小企業等が感染症の影響を乗り越えるための、ハードウェア(PC,タブレット端末等)のレンタル等を含めたITツール導入を支援するものとなります。

補助額:30万円~450万円のまま

補助率:1/2から2/3に引き上げ
(例:対象経費 300万円に対し最大150万円補助が、対象経費 225万円に対し最大150万円補助に変更)

「特別枠」の要件

補助対象経費の1/6以上が、以下の要件に合致する投資であること。

甲.サプライチェーンへの毀損への対応

顧客への製品供給を継続するために、必要なIT投資を行うこと

(例:部品調達困難による部品内製化、出荷先営業停止に伴う新規顧客開拓)

乙.非対面型ビジネスモデルへの転換

非対面・遠隔でサービス提供するためのビジネスモデルへ転換するためのIT投資を行うこと

(例:店舗販売からEC販売へのシフト、VR/オンラインによるサービス提供)

丙.テレワーク環境の整備

従業員がテレワークを実践できるような環境を整備するためのIT投資を行うこと

(例:WEB会議システム、PC等を含むシンクライアントシステムの導入)

ハードウェアレンタル費の対象となるハードウェア

特別枠では、通常枠(A・B類型)のソフトウェア、オプション、役務に加え、上記甲乙丙の導入に不可欠なハードウェアレンタル費も補助対象となっております。その場合の、対象となるハードウェアは以下a,bに限定されます。

a) デスクトップ型PC、ラップトップ型PC、タブレット型PC、スマートフォン

b) 上記 a)をレンタル導入する際の付属品として、a)に接続し、甲乙丙の事業に対応するためのWEBカメラ、
マイク、スピーカー、ヘッドセット、ルーター(Wifiルーター・アクセスポイント等)

 

※要件の詳細については、国会審議後、発表され次第、更新いたします。

 

注意点

・ITツールの導入タイミングは、申請が採択された後になります。

 採択される前に、契約、発注や導入等された場合は、補助金の対象になりません。
 補助金活用をご検討されている方は、事前に契約、発注や導入等しないよう、ご注意ください。

 ※なお、特別枠については、今般の新型コロナウイルスが与える影響を乗り越えるために必要不可欠な緊急のIT投資について、「遡及申請可能期間(2020年4月7日以降、5月10日以前)に契約・納品・支払い(いずれか1つでも)が行われたもの」も対象となる予定ですが、「その場合においても交付決定を確約するものではないことに注意すること」と公募要領にある通り、「特別枠」であっても、事前に契約等行ったものに補助金がおりるとは限りませんので、十分ご注意ください。

上記の説明は、2020年4月14日現在の情報に基づくものです。政府等からの発信等により、変更されることがあります。
最新の情報については、経済産業省等のホームページ等をご確認ください。

 

株式会社リブウェルの「IT導入補助金」申請サポートの強み

1.豊富な採択実績と専門性

株式会社リブウェルは、2017年・2018年・2019年(平成29・30年・令和元年)多数のIT導入補助金の採択を支援してきました。

「ものづくり補助金」等、9億円以上の補助金・助成金の申請サポート実績があり、中小企業庁元長官に推薦頂いた『中小企業のための補助金・助成金徹底活用ガイド 2017年~2018年版』(同友館)の出版にも全面協力、当社代表の牧野谷輝も執筆いたしました。

当社補助金コンサルタントが貴社の申請を徹底サポート致します。

2.完成成功報酬(申込数には限りがあります)

株式会社リブウェルの「IT導入補助金」申請サポートでは、完全成功報酬のプランをお選びいただけます。

完全成功報酬プランの場合、着手金無料、補助金が不採択になった場合、一切費用はかかりません(※注)。

注:ただし、お申込み後、お客様の自己都合により申請しなかった場合や、
補助金の交付が決定された後に自己都合で取り下げた場合や完了報告をしなかった場合、
交付決定前にツールを契約・導入してしまった場合等は、成功報酬の費用が発生します。

※着手金無料、完全成功報酬での受付数には限りがあります。お早めにお申込みください。

3.補助金入金までのきめ細かなサポート

株式会社リブウェルの「IT導入補助金」申請サポートは、申請書類作成だけではなく、補助金入金までのサポート付き。

せっかく採択された補助金が、採択後のIT導入や完了報告、審査等で、案内の見落としや手続きの不備により、減額されることや支給されないこともあり得ます。

また、これまでのIT導入補助金では、交付申請期間中や事業実施期間中に、手続きの変更等が多数あり、都度チェックし対応するのは大変です。

株式会社リブウェルの「IT導入補助金」申請サポートでは、手続きの変更等にもタイムリーに対応しながら、電話ヒアリングによる申請書類の作成代行から、各種書類の取得・作成方法の案内と提出前の事前チェック、事務局からの新着情報に対するご案内や事務局への問合せ方法のご案内など、きめ細かにサポート致します。

【ご参考】2019年(平成31年、令和元年)「IT導入補助金」申請サポートの内容

※一部、お客様によって対象外のものもございます。ご了承ください。

<交付申請まで>

□全体の流れのご説明
□必要な書類のご案内
□申請マイページの開設の案内
□「納税証明書」取得のご案内
□(法人の場合)登記簿の写し(履歴事項全部証明書)による登録内容のチェック
□「おもてなし規格認証 2019(紅認証:べににんしょう)」の取得のご案内
□「SECURITY ACTION」の宣言のご案内
□(個人事業主の場合)本人確認書類のチェック
□電話またはメールによるヒアリング
□生産性指標等のご提案
□審査項目を踏まえた交付申請内容の作成
□申請手続きにおけるIT導入支援事業者との連携
□申請締切のご案内
□交付申請「承認」手続きのご案内
□IT導入補助金事務局からの手順変更等への対応
□必要に応じIT導入補助金事務局からの指摘への対応のご案内
□必要に応じIT導入補助金事務局への質問や質問文面作成
□お問合せへの対応


<交付決定から補助金入金まで>

□今後の流れのご案内
□採択後の手続き(事業実績報告)のご案内
□事業完了報告に必要な書類のご案内
□事業完了報告期限のご案内
□支払証憑・通帳写しのチェック
□実績報告手続きにおけるIT導入支援事業者との連携
□実績報告「承認」手続きのご案内
□補助金確定「承認」手続きのご案内
□補助金入金のご案内
□(住所等変更がある場合)住所等変更手続きのご案内
□IT導入補助金事務局からの手順変更等への対応
□必要に応じIT導入補助金事務局からの指摘への対応のご案内
□必要に応じIT導入補助金事務局への質問や質問文面作成
□お問合せへの対応

 

お客様の声(一例)

補助金に関する知識がなかった為、何をすれば良いか分からなかった。必要な事を迅速に対応していただけた。
弊社側でやる事が少なく非常にスムーズに申請ができた。
補助金申請~受け取りまでスムーズに行えました。ありがとうございます。

(飲食・サービス業、顧客情報管理、補助金額:998,400円)

店での業務で手いっぱいなため、申請の締め切りを守れるか不安がありました。
「いつまでのこれを提出してください」などとステップごとに細かくメールや電話で期日を示していただけたので助かりました。
また入力する書類もメールでいただけたので失くすリスクが減りました。
サポートがあったので店の業務の合間に申請ができました。ありがとうございました。

(飲食・サービス業、予約管理、補助金額:218,666円)

補助金の申請は経験がありましたが、書類の書き方などでとても手間が掛かるので、自身で期限内にできるか分かりませんでした。しかし、用意する書類など明確にご指示いただけたので不安がありませんでした。
システム導入と連携して申請業務をしていただけたので安心してお願いできました。
成功報酬でお願いできたのも非常に良心的と感じました。

(製造業、生産進捗・受注管理・在庫管理、補助金額:761,333円) 

経済産業省の補助金を受けたこともあり、流れはわかっていたので余計に有難味がわかった。
短い時間ながらも申請できたところがよかった。
安定感を感じました。

(小売業、ネットショップオープンによる新規顧客開拓、補助金額:761,333円)

IT導入補助金 申請サポート コンサルティングメニュー(2020年、令和2年)

IT導入支援事業者様向け(自社のIT製品を販売したいITベンダーの方)

ITベンダー様のニーズに合わせ、2つのプランを用意しております。

( 申請内容の添削のみをご希望の場合はこちら → 添削サービス )

1.補助事業者サポート(完全成功報酬型)

ITベンダー様のお客様の「補助金申請」および採択後の「実績報告」「補助金入金」まで、をサポートさせて頂くサービスです。

  費用(4/28までの先行受付分)

  ・着手金0円

  ・補助金申請 補助事業者様1社あたり、補助金交付決定額の20%(税別)

   ただし交付決定額が100万円以下の場合は、20万円(税別)

※不採択の場合は、費用は発生しません。
ただし、補助事業者様または貴社の自己都合により申請しなかった場合や、補助金の交付が決定された後に自己都合で取り下げた場合や完了報告をしなかった場合、交付決定前にツールを契約・導入してしまった場合等は、成功報酬の費用が発生します

サービス期間

お申込み日から補助金の入金日まで(効果報告は含まれておりません)

サービス内容

補助事業者の方に電話等でヒアリングを行い、申請内容作成、必要書類や手続きのご案内等、「交付申請」に必要な一式のサポートを行います。採択後は、「事業実績報告」から「補助金入金」までのサポートを行います。

メールおよび電話でのサポートになります。

お支払い時期

補助事業者1社ごとに、各補助事業者から貴社(ITベンダー様)へ、補助対象となる経費のお支払いがあった日の翌月末までに、該当する補助事業者に関する成功報酬を、貴社(ITベンダー様)より指定銀行口座へお振込みください(月末締め、翌月末お振込み)

※ 補助事業者様の補助金入金後ではありませんので、ご注意ください。

注意点など

・ ご依頼時に、貴社にて申請要件を満たすITツールが登録された後に、着手いたします
ITツール未登録の場合は、お早めにご登録手続きをお願いします。

・ 当補助金の性質上、メール対応が必須です。タイムリーなメール対応をお願いいたします。

・ 本申込条件での受付可能数には限りがございます。お早めにお申込みください。

※本プランに、IT導入補助金の申請の前に必要なITベンダー様での「IT導入支援事業者登録」「ITツール登録」については含まれておりません。こちらのサポートが必要な方は、次の「2.支援事業者サポート(完全成功報酬型)」も合わせてお申込みください。

2.支援事業者サポート(完全成功報酬型)

補助事業者様の補助金申請の前に、貴社にて対応が必要(※)な、

 ・貴社の支援事業者登録申請

 ・ITツール登録申請

をサポートさせて頂くプランです。(※)2020年の申請要件および申請手続きが2019年同様の場合。

費用(4/28までの先行受付分)

・着手金 0円

・支援事業者登録申請 採択時10万円(税別)

   ※採択されるまで、費用は発生しません

・ITツール登録申請 1ツールの場合、採択時20万円(税別)(2ツール目以降は1ツール追加につき8万円(税別))

   ※採択されるまで、費用は発生しません

注意点など

・ ITツールの要件を満たさない場合など、採択の可能性が低いと考えられる場合に、お断りさせて頂く場合がございます。ご了承ください。特に、これから開発するなど、申込時点で販売実績のないツールは基本的にIT導入補助金の対象外となりますので、ご注意ください。

・ 申請にあたり、貴社のITツールに関する情報等、ホームページへの掲載や資料の準備が必要です。ご協力よろしくお願いします。

・ 本申込み条件での受付可能数には限りがございます。お早めにお申込みください。

※本プランに、補助事業者様へのサポートは含まれておりません。補助事業者様へのサポートが必要な場合は、上記「1.補助事業者サポート(完全成功報酬型)」を合わせてお申込みください。

補助事業者様向け(IT製品を購入して自社に導入したい中小企業等の方)

※当補助金の性質上、事前にIT導入支援事業者様より当社への申込みが必要です。
 購入したいIT製品(ソフトウェア・サービス等)の販売元にご相談ください

サポート内容や費用等、詳しくは、お問合せフォーム より、お問合せください。 

 

『IT導入補助金』に関するご相談はこちら

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お電話でのご相談は0120-136-139まで。

◆その他の補助金・助成金の申請書作成も可能です。個別にお問い合わせください。

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